2008年06月11日

出版パーティに来ていただいた方、本当にありがとうございました

パーティ無事終わりました。ご来場いただいた方、ありがとうございました!


なかなかイベント馴れしていなく、いつももう少しああすればよかったこうすればよかったと感じてしまうのですが、とにかく来て頂いた方には感謝しております。こうやって本を出せて、出版パーティができることのシアワセを実感しております。


今ではカフェを貸しきっての出版パーティをやらせていただいていますが、一番最初の1号の出版パーティは、スタッフのマンションでやったのでした。あの時はかなりささやかなもので、まさかこんなパーティをするとは思ってもみなかったなあ、なんて感じましたね。


当日は今号に参加していただけた作家さんの紹介と、ちょっとしたインタビューをさせていただきました。よく作家は自分自身の作品を説明するべきじゃない、と言われますが、たぶん今はそんな時代じゃないような気がします。作家自身が自分の作品についてすべてを語るには限度があると思いますし、読み手にとってはヒントがいくつかあると、より深く作品にアクセスすることができると思います。また機会があればこういうことをやりたいな、と感じています。



トークイベント時の様子。


編集スタッフと作家の対談を行いました。



表紙を撮っていただいた宮下さんにもしゃべって頂けました。



小説を書いていただいた山名さんは着物で登場!素晴らしい!



そう、パーティのドレスコードは花のアイテム!



レビューを書いてもらった小林君も花をもってかけつけてくれました。



詩を寄稿していただいた小野寺さん。



当日流していたスライドはsporeデザイナーの古城さん作。雰囲気でてました。


と、皆さんありがとうございました!
今後ともどうかよろしくお願いします!

2008年06月07日

明日、7日は出版パーティです

明日は5号出版パーティです。

もしご都合よろしい方はぜひともおこしください。

20時からはトークイベントがあります。
5号の紹介や掲載作家のインタビューなどを行う予定です。

どうかよろしくお願いします。

2008年05月22日

FLOWER MOMENT spore5号発行記念パーティー

FLOWER MOMENT spore5号発行記念パーティー
It's not eternity, but is not fragile!

spore5号を発行できたことに感謝して、
ささやかなパーティを開催させていただきます。

5号のテーマは花。
花の存在は永遠ではありませんが、だからこそ美しく、鮮やか
な色彩を放っています。初夏の夕、花のようなひと時を過ごし
ませんか?

date:2008年6月7日(土)
place:CAFE&DINNER スタジオ
東京都渋谷区宇田川町36-3 渋谷営和ビル5F
http://studio0520.no-blog.jp/index/
entrance fee:1500円(1d)
time:18:00~22:00
※タイムスケジュールなどの詳細は、追ってsporeWebサイトで
お知らせします。

dress code:パーティの時間をより鮮やかなものとするために
、花のアイテムのご着用にご協力ください。花柄のアイテムを
身につけたり、道端で積んだ花を一輪なんていうのも!

spore読者の皆さま、作家の方々と交流できるチャンスとばか
り、spore編集部一同、モチベーション最高でお待ちしており
ます。

「spore読んだよ」という素敵なあなたも、「読んでないけど
興味はあるの」、という小粋なあなたも、皆さまお誘いあわせ
のうえお越しくださいませ。また、当日は新刊バックナンバー
ともに、その場でお買い求めいただけます。

2008年05月20日

なんとlivedoorニュースにsporeが!

先日開催された文学フリマのニュースとして、
sporeがlivedoorニュースにとりあげられています!
すごい!!


http://news.livedoor.com/article/detail/3643570/

当日ブースにはスタッフがかわるがわる立っていたのですが、今回小説で参加していただいた山名美穂さんも手伝っていただけました。livedoorニュースの写真にはその山名さんも写っています。

会場においては、冊子のクオリティも堂々たるものだったと思いますね。文芸同人界においては、唯一アート側からのアプローチによって文芸をとらえようとしているリトルマガジンなのでは。

というわけで、現在絶賛オンライン販売中です!

オンライン注文はこちらです↓
http://www.spor-e.com/order.html

2008年05月13日

文学フリマ無事終わりました

昨日は怒涛の一日でした。はじめはブースにぽつんと独り座っていて、ずっと心の中で何か場違いなところに来てしまった・・・と感じていたのですが(ライトノベルでもないし、批評でもないし)、ブースに立ち寄ってくれてた方が増えていくにつれ、かなり盛り上がりました。あんなに活気があるところだとは!

はじめての体験でしたが、自分の目の前で本を読まれている方を見るとドキドキしますね。食い入るようにページをめくっている方に対して、サブリミナルのような営業トークを展開してしまいました(笑)。いろいろと説明したくなってしまいますね(苦笑)。

お陰さまで5時間の間で1時間に10冊のペースで順調に売れました。本の単価を考えると、これは結構優秀な成績なのでは。当日お買いいただいた方、ありがとうございます!色々と手に取った感想を言っていただけたのがうれしかったです。またこういった即売会に出ることが出来たらいいな、と感じています。

そして、VOL.5のオンライン販売もスタートさせましたので、どしどしご注文ください。特に文学フリマの会場に来られて買いそびれた方はぜひ!注文ページはこちら

2008年05月10日

文学フリマ続報です

文学フリマのスペースが決まりましたので、お知らせします。sporeのスペースはA-36です。会場の1階中央になります。

http://bunfree.net/2008_spr/

お待ちしております!

2008年05月03日

spore、ついに文学フリマに登場!

文学系同人フリーマーケットとして拡大を続けるあの文学フリマに、sporeが殴りこみ!
5月11日(日)にアキバに開かれる文学フリマに、デキタテホヤホヤなVol.5を先行発売しちゃいます。当日はsporeの年季の入った荒唐無稽な同人パワーが会場を席捲する!?もちろんバックナンバーも取り揃えています。いままで手にとったことのないそこのアナタも、そして4号まで熟読しまくったそこのキミも、アキバに集結せよ!

「春の文学フリマ2008」
開催日時 2008年5月11日(日)
開場 11:00~終了16:00
場所 東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第2展示室
(JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩1分、都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩5分)
※ 入場無料、カタログ無料配布、立ち読みコーナーあり
詳細はこちら→http://bunfree.net/

spore Vol.5 “OUR FLOWERS”

できあがりました、spore Vol.5 “OUR FLOWERS”。

中身はこんな感じです↓


花を撮る天才のコトバを読んでください。


青柳圭介さんの写真です。


小説も花にまつわる物語になっています。


もちろん詩も花です。


海外の気鋭のコミック作家にも書いていただきました。


レビューもあります。


喜多村みかさんにはポラロイドの写真を撮っていただきました。


生物学の先生にも花について聞きました。

2008年01月18日

spore Vol.5 もう少しで発売です!


ご無沙汰しております。
spore Vol.5の発売時期についてのお知らせです。

毎度のことながら5号の制作については紆余曲折あり、延び延びになってしまいましたが、何とか5号目を皆さんにお届けできる環境が整いました。現在データはほぼ出来上がっておりまして、印刷所も決まりました。特に印刷費はここ最近の原油高騰の影響を受けて紙代が上がっており、インディペンデントで制作するのにはなかなか厳しい状況なのですが、それもクリアできそうです。来月にはオンライン販売のお知らせが出来るかと思います。しばしお待ち下さい。

次の号のテーマは「花」になります。花にまつわるインタビュー、ルポルタージュ、短編小説、詩、写真、コミック等を集めた本に仕上がりました。毎回特集テーマを決める時にはともて悩むのですが、今回は判型も大きくなることだし(今度はサイズがB5になります!)、ビジュアルが目立つようなテーマがいいのでは?ということで「花」に決まりました。

という訳で今号はインタビュー、写真、詩、小説などのコンテンツが「花」に捧げられたものとなっています。が、実際に特集を組むにあたって、「花」というテーマが持つ普遍性、ポピュラリティに向き合うことの難しさを実感しました。花というものは非常に身近なものではあるのですが、その反面、私達は花については無知に等しい、ということがあります。そんな状況でどういったアプローチが可能なのか?ほとんどの作家にとってはそういったゼロからの「認識作り」から始まったのではないかと思います。

同時に、巻頭にてインタビューをさせて頂いた花のスペシャリスト達の言葉も、私達の編集に対する大きなヒントになったことは言うまでもありません。これらのインタビュー、作品を通して私達が今感じている同時代的な花に対する眼差しというものが、今号において表現することが出来たのでは、と感じております。人が「花」を想った時に喚起されるイメージ、物語、思想…そういったものが詰まった「私達の花<OUR FLOWERS>」についての本になったことを嬉しく思います。是非ご期待下さい!

(写真は巻頭にてインタビューさせて頂いた巨匠。喜多村みかさん撮影)

2007年04月03日

少しラクになる。

『テクストから遠く離れて』や『村上春樹論集 』などの著作で知られる文芸評論家の加藤典洋先生が、先月『考える人生相談』という本を出版されました。

実はこの本、sporeの2号で加藤先生にインタビューさせて頂いた原稿が企画のスタートとなっています(あとがきで先生ご自身も書かれています。ありがとうございます)。文学的なことから非常に抽象的な大きな問題まで、怖いもの知らずに先生にぶつけたインタビュー企画を2号で掲載させて頂いたのですが、それがきっかけでこうした単行本になったことは嬉しい限りです。

意外な質問と先生の鋭くもあり優しくもある回答が詰まった本だと思います。是非みなさんも手にとって見て下さい!

考える人生相談
考える人生相談
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加藤 典洋
筑摩書房 (2007/03)
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