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   <title>From Editors</title>
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   <title>文学フリマ続報です</title>
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   <published>2008-05-10T00:17:09Z</published>
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   <summary> 文学フリマのスペースが決まりましたので、お知らせします。sporeのスペースは...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://bunfree.net/" target="_blank"><img src="http://www.spor-e.com/images/bunfree_banner02.gif"></a>

文学フリマのスペースが決まりましたので、お知らせします。sporeのスペースはA-36です。会場の１階中央になります。

<a href="http://bunfree.net/2008_spr/">http://bunfree.net/2008_spr/</a>

お待ちしております！]]>
      
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   <title>spore、ついに文学フリマに登場！</title>
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   <published>2008-05-03T06:17:09Z</published>
   <updated>2008-05-03T09:56:11Z</updated>
   
   <summary> 文学系同人フリーマーケットとして拡大を続けるあの文学フリマに、sporeが殴り...</summary>
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      <![CDATA[<Img Src="http://www.spor-e.com/images/blogcover.jpg">

文学系同人フリーマーケットとして拡大を続けるあの文学フリマに、sporeが殴りこみ！
5月11日（日）にアキバに開かれる文学フリマに、デキタテホヤホヤなVol.5を先行発売しちゃいます。当日はsporeの年季の入った荒唐無稽な同人パワーが会場を席捲する！？もちろんバックナンバーも取り揃えています。いままで手にとったことのないそこのアナタも、そして4号まで熟読しまくったそこのキミも、アキバに集結せよ！

「春の文学フリマ２００８」
開催日時　２００８年５月１１日（日）
開場　１１：００～終了１６：００
場所　東京都中小企業振興公社　秋葉原庁舎　第１・第２展示室
（ＪＲ線・東京メトロ日比谷線　秋葉原駅徒歩１分、都営地下鉄新宿線　岩本町駅徒歩５分）
※	入場無料、カタログ無料配布、立ち読みコーナーあり
詳細はこちら→<a href="http://bunfree.net/">http://bunfree.net/</a>
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   <title>spore Vol.5 “OUR FLOWERS”</title>
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   <published>2008-05-03T05:58:38Z</published>
   <updated>2008-05-03T06:16:58Z</updated>
   
   <summary>できあがりました、spore Vol.5 “OUR FLOWERS”。 中身はこ...</summary>
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      <![CDATA[できあがりました、spore Vol.5 “OUR FLOWERS”。

中身はこんな感じです↓

<Img Src="http://www.spor-e.com/images/araki.jpg">
花を撮る天才のコトバを読んでください。

<Img Src="http://www.spor-e.com/images/aoki.jpg">
青柳圭介さんの写真です。

<Img Src="http://www.spor-e.com/images/fiction.jpg">
小説も花にまつわる物語になっています。

<Img Src="http://www.spor-e.com/images/poem.jpg">
もちろん詩も花です。

<Img Src="http://www.spor-e.com/images/comic.jpg">
海外の気鋭のコミック作家にも書いていただきました。

<Img Src="http://www.spor-e.com/images/reviewblog.jpg">
レビューもあります。

<Img Src="http://www.spor-e.com/images/kitamurablog.jpg">
喜多村みかさんにはポラロイドの写真を撮っていただきました。

<Img Src="http://www.spor-e.com/images/tsukaya.jpg">
生物学の先生にも花について聞きました。
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   <title>spore Vol.5 もう少しで発売です！</title>
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   <published>2008-01-18T07:30:00Z</published>
   <updated>2008-01-18T07:37:20Z</updated>
   
   <summary> ご無沙汰しております。 spore Vol.5の発売時期についてのお知らせです...</summary>
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      <![CDATA[<Img Src="http://www.spor-e.com/images/araki04.jpg">
ご無沙汰しております。
spore Vol.5の発売時期についてのお知らせです。

毎度のことながら5号の制作については紆余曲折あり、延び延びになってしまいましたが、何とか5号目を皆さんにお届けできる環境が整いました。現在データはほぼ出来上がっておりまして、印刷所も決まりました。特に印刷費はここ最近の原油高騰の影響を受けて紙代が上がっており、インディペンデントで制作するのにはなかなか厳しい状況なのですが、それもクリアできそうです。来月にはオンライン販売のお知らせが出来るかと思います。しばしお待ち下さい。

次の号のテーマは「花」になります。花にまつわるインタビュー、ルポルタージュ、短編小説、詩、写真、コミック等を集めた本に仕上がりました。毎回特集テーマを決める時にはともて悩むのですが、今回は判型も大きくなることだし（今度はサイズがB5になります！）、ビジュアルが目立つようなテーマがいいのでは？ということで「花」に決まりました。

という訳で今号はインタビュー、写真、詩、小説などのコンテンツが「花」に捧げられたものとなっています。が、実際に特集を組むにあたって、「花」というテーマが持つ普遍性、ポピュラリティに向き合うことの難しさを実感しました。花というものは非常に身近なものではあるのですが、その反面、私達は花については無知に等しい、ということがあります。そんな状況でどういったアプローチが可能なのか？ほとんどの作家にとってはそういったゼロからの「認識作り」から始まったのではないかと思います。

同時に、巻頭にてインタビューをさせて頂いた花のスペシャリスト達の言葉も、私達の編集に対する大きなヒントになったことは言うまでもありません。これらのインタビュー、作品を通して私達が今感じている同時代的な花に対する眼差しというものが、今号において表現することが出来たのでは、と感じております。人が「花」を想った時に喚起されるイメージ、物語、思想…そういったものが詰まった「私達の花＜OUR FLOWERS＞」についての本になったことを嬉しく思います。是非ご期待下さい！

<Img Src="http://www.spor-e.com/images/araki03.jpg">

（写真は巻頭にてインタビューさせて頂いた巨匠。喜多村みかさん撮影）]]>
      
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   <title>少しラクになる。</title>
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   <published>2007-04-03T07:18:31Z</published>
   <updated>2007-04-05T15:06:13Z</updated>
   
   <summary>『テクストから遠く離れて』や『村上春樹論集 』などの著作で知られる文芸評論家の加...</summary>
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      <![CDATA[『テクストから遠く離れて』や『村上春樹論集 』などの著作で知られる文芸評論家の加藤典洋先生が、先月『考える人生相談』という本を出版されました。

実はこの本、sporeの2号で加藤先生にインタビューさせて頂いた原稿が企画のスタートとなっています（あとがきで先生ご自身も書かれています。ありがとうございます）。文学的なことから非常に抽象的な大きな問題まで、怖いもの知らずに先生にぶつけたインタビュー企画を2号で掲載させて頂いたのですが、それがきっかけでこうした単行本になったことは嬉しい限りです。

意外な質問と先生の鋭くもあり優しくもある回答が詰まった本だと思います。是非みなさんも手にとって見て下さい！

<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480842748/spore-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="考える人生相談" style="border: none;" alt="no image" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480842748/spore-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">考える人生相談</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4480842748/spore-22" title="考える人生相談" target="_blank">amazlet</a> on 07.04.03</div></div><div class="amazlet-detail">加藤 典洋 <br />筑摩書房 (2007/03)<br />売り上げランキング: 31951<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480842748/spore-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>
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   <title>NUMABOOKS LAB at kukui cafe</title>
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   <published>2007-03-17T06:33:22Z</published>
   <updated>2007-03-17T06:41:02Z</updated>
   
   <summary> ご報告遅れてしまいましたが、前月の「numabooks＠kukui cafe ...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="kukui.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/kukui.jpg" width="250" height="187" class="img_L" />

ご報告遅れてしまいましたが、前月の「numabooks＠kukui cafe opening party」は無事終わりました。『歩きながら考える』の谷口さんや「gg」ディレクターの小山さんともお話でき、とても楽しいパーティでした。numabooksの内沼さんとも楽しくトークが出来たのではと感じています。

この、「NUMABOOKS LAB at kukui cafe」では面白い試みがあって、今カフェで本を読ませるためのアイディアが詰まっているんじゃないかな、と思っています。以下、内沼さんのブログからの引用。

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そこで「カンバセーション」「マスターピース」「リトルプレスサロン」という、３つのコーナー中心に構成することにした。今回の最も中心的なアイデアである「カンバセーション」は、古本の小説の会話文の引用し、それを背表紙にプリントしたオリジナルのカバーをかけたものである。それらが棚に並ぶと、それはひと続きの会話文のように見え、偶然の文脈がその棚に生まれるのだ。もちろん自由に閲覧できるので、お客さんが並び替えればその文脈も変わるし、売れて新しいものを補充した際にも再構築される。もともと kukui cafe はお客さん同士が自然と会話し友達になれるようなサロン的なカフェバーなので、「会話」がテーマとなった棚は内装としてもふさわしい。

「マスターピース」は、numabooks（※５）がアーティストとのコラボレーションで制作する、ごく小部数の出版物のような、作品のようなシリーズである。それらは一定期間その棚に展示され、オークションで販売される。そのアーティストの多くは kukui cafe で過去に展覧会をやったアーティストであり、作家本人もたまに来店する。「リトルプレスサロン」はその名の通り取次の流通に乗っていないリトルプレスを扱うのだが、単にそれだけではなく、カフェという場を利用して、そのリトルプレスの作り手と受け手がコミュニケーションできるような場と仕掛けをつくる。具体的には、作り手のトークショーを企画したり、ノートを用意してお客さんのコメントを集めたりする。

<a href="http://uchnm.exblog.jp/m2007-01-01/">「ぼくたちが本と出会うときのこと」</a>から抜粋

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sporeはバックナンバーも含めてククイカフェにあるのですが、それに加えて感想ノートがカフェ内にあるそうなので、是非ともご意見をお寄せください。また、編集スタッフも打合せなどでククイカフェを利用するかも。もしお会いできたらお気軽に声をかけてください（小島）。
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   <title>numabooks＠kukui cafe opening party詳細決まりました</title>
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   <published>2007-02-05T14:41:38Z</published>
   <updated>2007-02-05T14:48:38Z</updated>
   
   <summary>今週土曜日における「numabooks＠kukui cafe opening p...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.spor-e.com/editors/">
      <![CDATA[今週土曜日における「numabooks＠kukui cafe opening party」の詳細が決まりましたので
お知らせします。

先日僕自身もククイカフェにお邪魔したのですが、非常に雰囲気のいいカフェでした。ここにnumabooksの書棚があり、sporeも置いて頂けることになります。その、オープニングパーティに小島も出席させて頂き、トークさせて頂く予定です。僕自身、とても楽しみなイベントです。ご都合よろしければ是非ともお越しを！！

---------------------------------------------
numabooks＠kukui cafe opening party
---------------------------------------------
日程：2007.2.10(sat)
時間：18:00～23:30 ※内沼はカフェの営業終了の26時までおります
料金：1500円（1drink＋1food）
※foodはおつまみ程度の軽いものです。別メニューでお食事もご用意できます
場所：ククイカフェ　地図→<a href="http://tinyurl.com/vg95n">http://tinyurl.com/vg95n</a>

numabooksが、恵比寿３丁目の交差点にある、ククイカフェというカフェの本棚
をコーディネイトします。numabooksの名を冠した初の直営店です。カフェ内の
小さな本棚で本を売るということについて考えぬいた成果を、ぜひご覧ください。

トークセッション「いま、自分たちで本をつくるということ」
ゲスト：小島弘光（『spore』編集長）
小山奈々子（「gg」ディレクター）
谷口青（『歩きながら考える』編集長）
聞き手：内沼晋太郎（numabooks/book pick orchestra）
タイムテーブル：
1920-1940：谷口青（『歩きながら考える』編集長）
2020-2040：小島弘光（『spore』編集長）
2120-2140：小山奈々子（「gg」ディレクター）
2220-2300：小島弘光×小山奈々子×谷口青

<a href="http://kukuicafe.jp">http://kukuicafe.jp</a>
<a href="http://numabooks.com">http://numabooks.com</a>]]>
      
   </content>
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   <title>numabooks＠kukui cafe opening party</title>
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   <published>2007-01-18T15:40:35Z</published>
   <updated>2007-01-18T16:46:07Z</updated>
   
   <summary>ども。sporeの小島です。 先日パーティでインタビューさせて頂いたnumabo...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.spor-e.com/editors/">
      <![CDATA[ども。sporeの小島です。

先日パーティでインタビューさせて頂いたnumabooksの内沼さんと再びトークすることになりました。今度は僕がゲストとして「numabooks＠kukui cafe opening party」に参加させて頂くことになります。恵比寿のククイカフェというところでnumabooksの名を冠した初の直営店がオープンすることになり、そのオープニングパーティ「numabooks＠kukui cafe opening party」が2月10日に開かれます。

numabooksのブックコーディネートの中の一つの本として、sporeも置いていただけることになりました（バックナンバーも）。ありがたや！オープニングパーティの詳細は下記になります。ご都合よろしい方は是非お越しを！！

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numabooks＠kukui cafe opening party
---------------------------------------------
日程：2007.2.10(sat)
時間：18:00～23:30 ※内沼はカフェの営業終了の26時までおります
料金：1500円（1drink＋1food）
場所：ククイカフェ（<a href="http://www.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E6%81%B5%E6%AF%94%E5%AF%BF3-45-6&ie=UTF8&z=17&ll=35.644995,139.721632&spn=0.003505,0.010815&om=1&iwloc=A">地図</a>）

numabooksが、恵比寿３丁目の交差点にある、ククイカフェというカフェの本棚をコーディネイトします。numabooksの名を冠した初の直営店です。カフェ内の小さな本棚で本を売るということについて考えぬいた成果を、ぜひご覧ください。

トークセッション「いま、自分たちで雑誌をつくるということ」
ゲスト：小島弘光（『spore』編集長）
　　　　ほか交渉中
聞き手：内沼晋太郎（numabooks/book pick orchestra）
※トークショーの詳細なタイムテーブルは、numabooks blogにて、追って発表いたします。

<a href="http://kukuicafe.jp">http://kukuicafe.jp</a>
<a href="http://numabooks.com">http://numabooks.com</a>
---------------------------------------------]]>
      
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   <title>sporeブログコンテンツ追加のお知らせ</title>
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   <published>2007-01-14T18:36:27Z</published>
   <updated>2007-01-14T18:43:29Z</updated>
   
   <summary>sporeでは今まで「spore Editor&apos;s Days]という形でブログを...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.spor-e.com/editors/">
      <![CDATA[sporeでは今まで「spore Editor's Days]という形でブログを更新してきましたが、今回ブログのコンテンツを追加することにしました。今までレビューや編集部の情報を同一のブログで展開してきましたが、これからは以下の3つのブログに分けてそれぞれ更新を行っていきます！

[spore MASH UP!]
<a href="http://www.spor-e.com/review/">http://www.spor-e.com/review/</a>
映画、小説、写真、コミック、詩、音楽、食等のジャンルレスなレビュー。

[Neighbor's Talking]
<a href="http://www.spor-e.com/essay/">http://www.spor-e.com/essay/</a>
日常の些細な物語をカットアップしたようなエッセイ。

[FROM EDITORS]
<a href="http://www.spor-e.com/editors/">http://www.spor-e.com/editors/</a>
spore編集部からのお知らせ。

[ブログページ]
<a href="http://www.spor-e.com/blog.html">http://www.spor-e.com/blog.html</a>

･･･という感じでやっていきたいと考えております。特に[spore MASH UP!]、[Neighbor's Talking]においては書いて頂ける方を募集しております（ボランティアになってしまいますが）。一つの記事でだいたい1,600～2,000文字ぐらいを想定しています。投稿を希望される方は件名を「sporeブログ投稿」とお書きになって、<a href="mailto:info@spor-e.com">info@spor-e.com</a>までメールにてご応募ください。]]>
      
   </content>
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   <title>ありがとうございました！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.spor-e.com/editors/2007/01/post_3.html" />
   <id>tag:www.spor-e.com,2007:/editors//3.33</id>
   
   <published>2007-01-08T15:29:34Z</published>
   <updated>2007-01-10T03:55:33Z</updated>
   
   <summary>みなさま 6日は天気が悪いなか多くの方にお越し頂いたことを感謝しております。本当...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.spor-e.com/editors/">
      <![CDATA[<b>みなさま</b>

6日は天気が悪いなか多くの方にお越し頂いたことを感謝しております。本当にありがとうございました。

今回はもう少しsporeのことを知っていただこうという気持ちからトークイベントを企画しました。初めての試みで不慣れなところもあったかと思いますが、ご清聴頂き、感謝しております。また今回スペイン伝統音楽を演奏して頂いたミッコさん（4月からNHK教育テレビのスペイン語講座のパーソナリティを務められるそうです！）、そして非常に興味深いトークをして頂けたnumabooksの内沼さんには感謝しております。

これは毎回思うのですが、本当はもう少し一人一人の方とじっくり話がしたかった、という気持ちがあります。その代わり多くの方と話せたことはとてもよかったなあと感じています。またこういった機会が設けられるよう次号に向けて頑張っていきたいと考えております。今後ともどうかよろしくお願いします。（小島弘光）


昨日パーティに来ていただいた方々、ありがとうございました。いろいろな方とお話できて、とても楽しかったです。

特に、4,5年も前の頃からsporeの周囲にいてくれた方々が、ずっと応援してくださっていたことを、本当に有難く、再確認できたパーティでした。新しい出会いを楽しむ気持ちと、spore活動のなかで奇跡的に築くことができたすばらしい関係性への感謝が、この活動を続けていく原動力になっています。

sporeをやってると、大変なことも恥ずかしいことも多いのですが、「大変であるほど成長する、恥ずかしさの分だけ楽になる」をモットーに、今後も頑張りたいと思います！（蜂谷朋子）

<strong>当日の感じ</strong>

<img alt="20070109_01.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/20070109_01.jpg" width="200" height="150" class="img_L" />

<img alt="20070109_03.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/20070109_03.jpg" width="200" height="150" class="img_L" />

（写真左：素晴らしいアコーディオン演奏をして頂けたミッコさん、写真右：非常に前衛的な活動を紹介して頂いた内沼さん）

<img alt="20070109_04.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/20070109_04.jpg" width="200" height="150" class="img_L" />

<img alt="20070109_07.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/20070109_07.jpg" width="200" height="150" class="img_L" />

（写真左、右：当日ずっと音楽とともにプロジェクターで映されていたスライド・ショー by little fish。彼流のユーモアが炸裂）


<strong>Play List</strong>
●18:00～18:45
1.Sesso　Matto ArmandoTrovaioli
2.It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing) akiko
3.Runaway Nuyorican Soul
4.Look On Up At The Bottom Phillips. Stu
5.The Lions and the Cucumber Manfred Hubler & Siegfried
Schwab
6.Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine James Brown
7.Sadomaso  La Nuit de Romanticaより
8.Sweet Talkin' Candyman Phillips. Stu
9.Littlest Things Lily Allen
10.恋の面影 菊地成孔
11.アデューは悲しい言葉 野本かりあ
Select：蜂谷朋子（テーマ「高円寺の女mix」）

●18:45～19:45
1.Las Palabras Sin Tejado - Apeiron
2.Les Champs Elysees (Stephane Pompougnac Remix) - Clementine
3.在動物園散歩才是正經事 - My Little Airport
4.Three Novelette - Combo Piano
5.風をあつめて - はっぴいえんど
6.Shoulder Length - The Sea And Cake
7.Owari No Kisetsu - Rei Harakami
8.Aquarela Do Brasil - Metro
9.ヴァンドーム・ラ・シック・カイセキ - SPANK HAPPY
10.Desordenado - Juana Molina
11.Rummy - The Spinanes
12.Em Nagoya Eu VI Eriko - Seu Jorge
13.Quiet Dawn - Archie Shepp
14.歩きつづけて - Kahimi Karie
Select：little fish（テーマ「旅人気分になってしまう曲」）

●19:45～20:30
1.Someday　　The Strokes
2.Blowing it　　Dinosaur Jr.
3.Race For The Prize　　The Flaming Lips
4.Everybody's Changing　　Keane
5.Girls & Boys [ Pet Shop Boys 12"Remix ]　　Blur
6.Babies　　Pulp
7.Rocks　　Primal Scream
8.Breathe　　Michelle Branch
9.Perfect Situation　　Weezer
10.She's Electric　　Oasis
Select：富田英三（テーマ「オルタナティブ／ロック系の選曲」）

●21:20～22:20
1.人工ヴィブラフォンとドラムセットによる硬い鉱水　菊地成孔
2.Things Are Getting Better　N*E*R*D
3.These Thoughts Break　I'm Not A Gun
4.天才たち　中村一義
5.I Remember You　Charlie Parker
6.Maneater　Hall & Oates
7.POP SONG 2006　Razorlight
8.Sonic Disorder　Syrup16g
9.Free Your Mind And Your Ass Will Follow　Funkadelic
10.Chocolate Chip　Miles Davis
11.Harmonise　Herbert
12.Earthquake Weather　Beck
13.ラヴぃ　リップスライムとくるり
14.Little Miss Lover　The Jimi Hendrix Experience
15.Structure V La Structure Des Lieux De Plaisir Et Du Port / 構造 5
(歓楽街と港湾の構造)　Date Course Pentagon Royal Garden
Select：小島弘光（テーマ「iTunesのトップレートと幾つかの間奏曲」）

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   <title>spore Vol.4 Release Party</title>
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   <published>2006-12-31T05:29:58Z</published>
   <updated>2007-01-02T01:04:04Z</updated>
   
   <summary>少しタイミング的に遅れてしまいましたが、お恥ずかしながらsporeで4号の出版記...</summary>
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   </author>
   
   
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      <![CDATA[少しタイミング的に遅れてしまいましたが、お恥ずかしながらsporeで4号の出版記念パーティを行うことになりました。場所は渋谷で来年の1月6日の晩を予定しております。ちょっとした新年会みたいな感じでできればと考えております。もしご都合よろしければ是非お越し下さい。当日の場所は下記になります。

◆日時：2007年1月6日18:00～23:00 
◆場所：カフェ「スタジオ」 
　　　　TEL/FAX：03-3370-7723 
　　　　東京都渋谷区宇田川町36-3 
　　　　渋谷営和ビル5F 

＜地図＞ 
<a href="http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%B1%A7%C5%C4%C0%EE%C4%AE36-3&lat=35.65878&lon=139.70060889&gov=13113.3.36.3 ">http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%BD%C2%C3%AB%B6%E8%B1%A7%C5%C4%C0%EE%C4%AE36-3&lat=35.65878&lon=139.70060889&gov=13113.3.36.3 </a>

＜Web＞ 
<a href="http://event.entertainment.msn.co.jp/cafe/studio/ ">http://event.entertainment.msn.co.jp/cafe/studio/ </a>

*チャージ料金\1,500（ワンドリンク付き） 
*ケータリングユニット「momoe」による料理も食べれます。


◆タイムテーブル（予定です）
◎18:00～19:00
フリータイム（もし作品等持込みして頂く場合はこの時間帯ですと作品を拝見することが出来ます。お気軽にsporeスタッフにお声をおかけください）

◎19:00～20:30
フリータイム

◎20:30～21:30
スペイン伝統音楽TUNAの演奏（演奏者ミケランジェロさん）
トーク：「spore自身によるspore」（spore編集部）
spore Vol.4 作家紹介

◎21:30～22:20
フリータイム

◎22:20～23:00
ゲストトーク：<a href="http://www.super-jp.com/bookpick/">内沼晋太郎（numabooks/book pick orchestra）</a>×spore（予定）
「本との出会い方、楽しみ方（仮）」

*音楽：sporeスタッフによるセレクト
*Slide：little fish
*当日は受付にてsporeVol.4はもちろんバックナンバーもお買い求めできます。


またsporeのブログは本URL（http://www.spor-e.com/editors/）にて更新を行っていきます。今後ともどうかよろしくお願い致します。

*sporeのオンライン販売は正月明けから発送を再開致します。ご注文頂いた方はもうしばらくお待ちください。どうかよろしくお願い致します。


それではよいお年を！]]>
      
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   <title>spore書店営業日記</title>
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   <published>2006-12-13T15:19:04Z</published>
   <updated>2006-12-29T15:50:29Z</updated>
   
   <summary>sporeは都内の書店を中心として置かれております。ブックファーストさん、リブロ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.spor-e.com/editors/">
      <![CDATA[sporeは都内の書店を中心として置かれております。ブックファーストさん、リブロさん、紀伊国屋さん、ジュンク堂さん等にも置いていただき、誠に感謝です。この前新宿のジュンク堂さんに行ったとき、雑誌担当の方にご挨拶させて頂いた際には「ずいぶん4号出すの時間かかりましたねー。楽しみにしていましたよ。田口さんのインタビュー読みました」と仰って頂き、とても嬉しかったです。
そこでですが、今回は本屋さんのお話をしたいと思います。都内の中心から少し外れたところにある、インディペンデントな書店さんにもsporeを置かせて頂くために行って参りました。ですので、ここではその紹介を。

■<b><a href="http://www.ohraido.com/index_n.cgi" target="_blank">往来堂</a></b>（文京区千駄木2-47-11）

<img alt="061214_01.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/061214_01.jpg" width="200" height="150" class="img_L" />まずは自分の住んでいる日暮里から自転車で行ける千駄木の往来堂書店さんです。往来堂書店がある通りはいわゆる「<a href="http://sbs.yanesen.org/" target="_blank">不忍ブックストリート</a>」と呼ばれる、古本屋が沢山ある通りでして、「<a href="http://www.yanesen.net/horo/" target="_blank">古書ほうろう</a>」や「<a href="http://www.oyoyoshorin.com/" target="_blank">オヨヨ書林</a>」といったかなり面白いセレクトがされている古本屋さんがあります。そんな通りにある往来堂書店は一見普通の街の本屋さんですが、よく棚を見てみるとセレクトが利いていて、ついつい手が伸びしてしまいそうな魅力的な本が並んでいます。こういう本屋が近所にあるというのはとても嬉しいことなんじゃないでしょうか。街の本屋さんの理想形、という気がします。
<br>

■<b><a href="http://www.progetto.co.jp/" target="_blank">PROGETTO</a></b>（川崎市川崎区小川町４－１ LA CITTADELLA内）

<img alt="061214_02.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/061214_02.jpg" width="200" height="150" class="img_L" />次は川崎にあるお店、PROGETTOです。以前渋谷にあったお店ですが、現在は川崎駅のすぐ近くにある「LA CITTADELLA」（写真）の中にあります。アート系の本がずらりと並び、一見しただけで、ああ、ここにしかない本だよなあ、と思わせる棚になっています。店長の柳さんとも少しお話させて頂いたのですが、本誌でもインタビューさせて頂いている中原昌也さんと某都内書店で以前ご一緒にお仕事をされていたのだとか。「彼とはよく映画の話をしましたねえ。2人ともあの頃は真面目に仕事していたなあ（笑）」という、貴重なコメントを頂けました（笑）。うーーん、伝説ですなあ。
<br>
■<b><a href="http://www.tacoche.com/" target="_blank">タコシェ</a></b>（東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3Ｆ）

<img alt="061214_03.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/061214_03.jpg" width="200" height="150" class="img_L" />中野にも行きました。インディー系の出版物やCDを専門に扱っているお店です。所狭しと未知の、しかしながら魅惑的なミニコミ誌やCDが並んでいるお店で、ある意味「東京の秘境」と言えるのではないでしょうか。一度行ってみる価値はあるかと思います。中野駅北口からアーケード街「サンモール」（写真）を通り抜け、「中野ブロードウェイ」の3Fにお店はあります。ちなみにsporeの4号のみならずバックナンバーも置いて頂いています。2号、3号を見てみたいという方は是非ともタコシェへ。
<br>
■<b><a href="http://www.geocities.jp/fuzainoisu/shorin.top.html" target="_blank">高円寺文庫センター</a></b>（東京都杉並区高円寺北２-１０-５）

<img alt="061214_04.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/061214_04.jpg" width="200" height="150" class="img_L" />今回は巻頭にやまだないとさんのインタビューを掲載させていただきましたが、やまださんは荻窪・高円寺近辺で定期的にイベントをされているそうです。そしてsporeも高円寺に置かせて頂いております。場所は高円寺文庫センターさんです。高円寺におけるサブカルチャーの拠点。といった感じでしょうか（お店の看板はリリー・フランキーさんのイラストが描かれてあります）。ここも面白い品揃えがされていていますね。店長さんにはやまだないとさんが定期的にイベントをされているというカフェも紹介していただけました。「茶房高円寺書林」というところだそうです。自分も是非行ってみたいと思いました。
<br>
■<b><a href="http://www.punctum.jp/" target="_blank">Punctum</a></b>（東京都中央区京橋1-6-6 ハラダビル2F）

<img alt="061214_05.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/061214_05.jpg" width="200" height="150" class="img_L"/>最後にギャラリーも紹介させていただきます。Punctum（プンクトゥム）という写真を中心とした京橋にあるギャラリーです。「Punctum（プンクトゥム）」という名前は、ロラン･バルトの著書『明るい部屋』から引用された「punctum（突き刺す力）」という言葉から由来しています。その名の通り、エッジの効いた写真家さんの作品が毎回展示され、それがある種の物語性を持って視る者に訴えかけてくるような、そういう展示がされているギャラリーです。今回表紙を飾った笹俣さんもこのギャラリーで展示をされています。また、最近活躍されている在本彌生さんもここで展覧会をされていましたね。時代とシンクロするような新人写真家が現れる場として、これらからも楽しみなギャラリーです。

という感じで本を置かせていただいております。もしお近くにお立ち寄りの際は是非sporeを手にとって頂ければ幸いです（小島）。

オンライン販売がスタートしておりますので、ご購入の際は<a href="http://www.spor-e.com/order.html" target="_blank">こちらへ＞＞</a>
<a href="http://www.spor-e.com" target="_blank">sporeホームページ</a>]]>
      
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   <title>やまだないとさんへの３６Q</title>
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   <published>2006-12-02T15:16:14Z</published>
   <updated>2006-12-29T15:18:38Z</updated>
   
   <summary>やまだないとさんは、独特の空気感を持つマンガを書く人で、東京は杉並に住む夫婦のさ...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="061203.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/061203.jpg" width="300" height="290" class="img_L" />やまだないとさんは、独特の空気感を持つマンガを書く人で、東京は杉並に住む夫婦のさらりとした日常を描いた『西荻夫婦』や、パリの街角を舞台にこってりとした情事を描いた『ペリカン通り』など、数々の作品が世に出ている。最近では、永作博美の表情が印象的な、月桂冠の「つき」ＣＭのストーリーボードを描いたりもしている。彼女の描く世界は、そのどれもが全く違う切り口、シチュエーションながら、どこか繋がった空気――やまだないとモードとでも言うべきものがある。それは優しくてエロティック、しかも残酷で切ないのだ。

彼女のマンガの読者は、話の続きを急くのではなく、いつまでもその世界に包まれていたくて、マンガのページをめくる。その感じが、好きな人に会っている時間に似ていると思い、『spore』の恋愛特集号にインタビューを掲載した。

個々の作品が描かれた状況や、彼女のマンガが作られる過程のテクニカルなあれこれよりは、やまだないと作品がもつモードそのものに迫りたい。そんな基準で編んだ３６の問いに、Ｑ＆Ａ形式で答えてもらった。誌面はちょっと詩のような雰囲気を持つレイアウトになり、その行間からはあのやまだないとモードが滲み出ている、ような気がする。

「ような気がする」というのはいかにも曖昧だけれど仕方がない。彼女の世界に断定は似合わない。泣けもせず笑えもせず、その両極の感情に引っ張られた中間に、彼女のマンガはあるのだから。日常と非日常の間のエアポケットのような世界。その世界の秘密を探るために、その世界の中で迷うために、ぜひ３６の問いに対するやまだないとさんの答えを、読んでみて欲しい。きっと、かなり痺れると思う。彼女の世界に恋をしてしまうと思う。
(蜂谷)

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   <title>オレリア・オリタについて</title>
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   <published>2006-11-18T15:14:06Z</published>
   <updated>2006-12-29T15:15:54Z</updated>
   
   <summary>彼女はカンボジアと中国の両親の間に生まれ、フランスで育った。手に職をつけて欲しい...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="061119.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/061119.jpg" width="300" height="225" class="img_L" />彼女はカンボジアと中国の両親の間に生まれ、フランスで育った。手に職をつけて欲しいという両親の意向から薬学を学ぶ一方、学業と並行して、恋とセックスをテーマにした自伝的なマンガを執筆。そのマンガは大きな注目を浴びた。コミック･アーチストとしてのキャリアをスタートさせた彼女は、敬愛するフランス人コミックアーチストと親交を深め、彼の住む日本に来ることとなる。そして一昨年の冬、彼女はそのコミックアーチストに誘われて、世田谷のカフェで行われたsporeのイベントにやって来た。そこでぼくは初めて彼女－オレリア・オリタに出会った。

飛鳥新社から出た『JAPON』というアンソロジーで、オレリアの作品「台風」を読むことができる。『JAPON』は、日仏のコミックアーチストが「日本」をテーマに競作したもので、２年前の徳島県での滞在をテーマにしたこの作品は、アンソロジー中で最も人気の高い一篇だ。自由で大胆なタッチの絵と、誠実さとユーモア、そしてちょっとだけ切なさを感じさせるストーリーは、フランスでは類を見ないものだ。

その後、ぼくの展覧会に来てくれたオレリアに「spore」への寄稿をお願いした。彼女は快く引き受けてくれて、素敵な作品をくれた。それがここに収録されている「初体験」だ。彼女の作品を日本で２番目に発表することができたことを、ぼくは誇らしく思う。そして調子に乗ったぼくは、彼女にコラボレーションをお願いする。それもここに収録されている「winter song」だ。今年の正月、殆ど誰もいない公園を彼女と散歩しながら回したビデオと、彼女の描いた幾つかのイラストを主な素材とした作品だ。

その後、オレリアはフランスへ帰国して、日本での滞在を描いた『いちごとチョコレート（Fraise et Chocolat）』を発表。この本はテレビや新聞に取り上げられるほどの大評判になった。今やフランスで最も知られるコミックアーチストのひとりとなった彼女の作品が、この「spore」vol.4をきっかけに、ひとりでも多くの日本の読者に伝わることを願ってやまない（little fish）。

オレリア・オリタ『いちごとチョコレート（Fraise et Chocolat）』プレス・リリース：<a href="http://www.boilet.net/jp/fraise_et_chocolat.html" target="_blank">http://www.boilet.net/jp/fraise_et_chocolat.html</a>

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   <title>カバー写真（笹俣房子さん）のこと</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.spor-e.com/editors/2006/11/post_1.html" />
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   <published>2006-11-11T15:09:46Z</published>
   <updated>2006-12-29T15:13:27Z</updated>
   
   <summary>sporeのようなテーマ主義の本にとって、雑誌の顔ともいうべきカバー（表紙）は重...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="061112.jpg" src="http://www.spor-e.com/editors/061112.jpg" width="250" height="250" class="img_L" />sporeのようなテーマ主義の本にとって、雑誌の顔ともいうべきカバー（表紙）は重要な意味を持つ。特に恋愛という直球な特集を組むからには、カバーにも全体を引っ張っていくインパクトがほしい。そんな僕たちの思いを今回形にしてくれたのが笹俣房子という写真家だ。

そもそもの出会いは、友人の編集者・H嬢に招かれた某雑誌の出版記念パーティだった。そこで紹介されたのが彼女、つまり笹俣さんだった。立ち話ながらspore3号を見せて、その場で作品掲載に前向きな姿勢を示してくれたことが印象に残っている。

その年の冬の初め、待ち合わせた表参道の『LOTUS』に彼女は水色のコートと白い毛糸の帽子姿でやってきた。恋愛特集といっても、僕らの手元にはまだ作品は集まっていなかったし、4号がどんな本になるのか期待と同時に不安もあった。笹俣さんに会って、作品を見せてもらったのはそんな時期だった。

笹俣さんが当時制作していた作品はコンセプチュアルであると同時に、そこにはストーリー性が強く存在していた。写真雑誌も取り上げはじめた頃で、写真にはしぜんアッパーな勢いが感じられた。作品はもちろん、彼女の人間性に心を惹かれたということもある。彼女は少女性と熟女性が混じりあった魅力的な女性で、恋愛特集号のミューズとしてもぴったりだったからだ。そんな彼女に「恋愛」というテーマで作品をお願いするのは、僕らにとってエキサイティングなことだった。

彼女から掲載作品が届いたときには、すばらしい感動があった。
これまでsporeの掲げたテーマに対してこれほど力強くストレートなメッセージを返してきた人がいただろうか。自分の作品の展示スペースとしてではなく、今号のテーマに深くコミットして作品を制作してくれたことが何よりうれしかった。そうした作品からは、彼女の写真に対する本気がビリビリと感じられた。そのうちの一枚に、カバーにふさわしい写真があった。実際、4号の表紙になっている写真だ。それを見たとき、僕らはやっと4号の全体イメージを明確に思い描くことができたんだと思う。

出版までには長い時間を要することにはなったけれど、その間に僕らは<a href="http://www.punctum.jp/" target="_blank">PUNCTUM</a>で行われた笹俣さんの作品展を見た。彼女の活躍を目にして滞りがちだった本作りへの思いを新たにしたのも事実だ。時折、励ましの連絡をもらったりもした。本が出た今、僕らは出版を辛抱強く待ってくれた彼女に感謝しつつ、これからの活躍を期待したい気持ちでいっぱいだ。彼女の作品をぜひ多くの人に見ていただけたらと思う。（トミタ）

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