年始からビクラムヨガにはまっていて、すでに今週は3回も通っている。以前スポーツクラブでパワーヨガに挑戦したときは、全然効いている気がしなかった。でも、スタジオでやるヨガは私にとって別物のようで、精神的にも肉体的にも日々変化を感じている。
ビクラムヨガはすごく単純で、ハタヨガ由来の26のポーズをいつも同じメニュー、同じ順番で繰り返すだけだ。ポイントは室温40度、湿度55%の環境を作ることで(所謂ホットヨガ)、これは痩せ効果を目指すとかではなく、単純にヨガ発祥の地であるインドと同じ環境を目指したものだそう。
考えてみれば、スポーツと環境は密接に結びついているもので、極寒の東京でヨガをやるのは、真冬にサーフィンをやるのと同じく、かなり無理矢理で、危険な行為なのかもしれない。
ベストな環境でポーズの正確さを追求してみると、ヨガというのは結構スリリングで、「あ、このポーズはうっかりすると首の骨を折るかもしれないな」と思ったりする。
そんなギリギリ感とインドへ気候へのトリップ感をスパイスとして、大嫌いなこのシーズンを生き抜いているのだ。